高額査定を引き出す秘訣 2
車を高く売る為のコツ(2)
車を少しでも高く売るための「基本のキホン」は
「複数業者見積り」と「中古車売却時の交渉術」、そして「車を普段から綺麗に扱う」という3つが大前提ですが、
ここでは、「少しでも中古車売却額を高くするウラ技」を紹介していきます。
1.「車のキズやヘコミが目立たない薄暗い時間帯を選んで見積り依頼をする」
実際のところどれだけ効果が望めるかは疑問ですが、
「都市伝説」的に言われている、一番手軽にできるウラ技といえるでしょう。
キズの場合、小さなキズならコンパウンド等で解消できますが、
修理業者に依頼する必要がある様なキズの場合は、車がホコリで汚れていた方が見つかりにくいという説があります。
2.「オーナーは自分だけ」をアピールする
車というのは「5人のオーナーが乗り換えた車」よりも、「1人のオーナーが乗り続けた車」の方が、
同じ距離数でも査定額が高くなるのです。
つまり、現在の車を乗り続けているのが自分1人ならば、
それを証明する書類(車検・点検整備記録)などがあれば、きちんと保管しておくと、
査定の際に大きなアピールポイントとなります。
3.「自分の車の車種が需要が高くなる季節に売ろう」
例えば、夏ならキャンプ等に適したSUV車(RV車)、冬なら雪道に強い4WD車の需要が高くなるので、
中古車売却額に多少の増額が望めることがあります。
4.「車を大切に扱ってきた事を業者に分からせよう」
査定交渉と言えど人と人との関わりなので、やはり感情的な部分が影響する事もあります。
ですので、車の内装の荒れがない、ずっと乗ってきた・・など、
車を大切に扱っている事が相手の査定員に伝われば、車買取査定額がアップする場合もあります。
5.自分の所有している車の「新型モデルが発売すると査定額が下がる」ことに注意
これは、新型モデルを購入するため、旧型モデルを車買取店に売る人が増加して、結果的に市場に在庫が増えて価値が下がる・・ということです。
その他、ボーナスシーズンや自分の所有車種の需要が増加する季節などでも中古車売却額が変動する要因となります。
いろいろなポイントがありますが、
基本的には、価格の上昇と下降を繰り返しても、時間と共に確実に車両価値が下がっていくのは事実です。
自分の満足のいく査定額が提示されたら、思い切って売るという事も大切です。
もし、ここでタイミングを逃して売り損ねてしまうと、次に同じようなタイミングが来ても、
車が古くなり走行距離が多くなった分、中古車売却価格は低くなってしまうからです。